15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/02(日) 21:24:17.84 ID:qSq3CQCD0
P『許可あるまで発砲は禁止する。いいか?』
春香「はっ!はいっ!!」
P『よし、いい子だ』
P『眠り姫、チョッパー』
美希『えー…いまいちかわいくないの……』
P『おまえはおしゃべりの才能がある。ひとつ、降伏勧告をやってもらえんか。』
美希『隊長がすればいいとおもうな』
P『お前のほうが俺より相手もよろこんでくれるだろ?』
美希『もーっ、しょうがないの。あーあー、国籍不明機につぐの』
美希『ミキ達の誘導に従ってほしいの』
P『いいぞ』
美希『最寄りの飛行場へ誘導するの』
美希『わかったらギアダウンしてくれるとミキうれしいな☆』
律子『警報!さらに複数の国籍不明機が接近』
律子『包囲765、高度6000!』
律子『高速の小型機4機!命令あるまで発砲しちゃダメよ!」
P『海を越えて偵察機の帰還援護に来るとは殊勝な奴らだ。それでこそ戦闘機だぜ』
P『それ、方位765!ヘッドオン』
P『いいか、俺がいいというまで撃つんじゃねぇぞ』
春香「ううっ…でもこの間みたいに撃ってきたらどうするんですか……?」
P『心配するな。俺を信じろ』
春香「隊長がそこまでおっしゃるんなら……わかりました!隊長さんを信じます!!」
P『よし、いい子だ』
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