過去ログ - 勇者「魔王の後継者？」 -SS速報VIP

過去ログ - 勇者「魔王の後継者？」

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686:>>1[saga]
2013/02/05(火) 22:03:01.48 ID:y5qWDyK60
その後、町から出て少ししたところにある遺跡群にたどり着いた。

勇者「なんじゃこりゃ…」

687:>>1[saga]
2013/02/05(火) 22:05:45.38 ID:y5qWDyK60
勇者「銀狼の嘘つきぃぃ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

銀狼「騙される方が悪いよ、少年」ﾜｻﾜｻ

魔王「まったくじゃ、普通に考えてそれで喜ぶ娘がいるわけないじゃろう！このたわけが!!///」

688:>>1[saga]
2013/02/05(火) 22:16:16.55 ID:y5qWDyK60
銀狼「少年、早く来なよー」

魔王「あのヘタレのことじゃ、どうせ怖いのじゃろう」

689:>>1[saga]
2013/02/05(火) 22:18:03.88 ID:y5qWDyK60
今日はここまでです。

以下、中二病が描きし次回予告風のおまけ

690:>>1[saga]
2013/02/05(火) 22:19:06.59 ID:y5qWDyK60
「時は満ちた。」

それは度々人間の歴史に介入し、人々を導いてきた悠久を生きる存在

691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/05(火) 23:14:49.43 ID:CcbfTrEKo
乙でした

692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/26(火) 21:16:16.87 ID:SKRP3cxM0
勇者「考えても無駄か」

奴が本当にここにいたとしても俺が目的かは分からないし、とっとと遺跡の中に入ろう

693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/28(木) 23:11:32.42 ID:fHKWIbEO0
………

少し進むと大きな扉が見えた。俺の背の優に二倍はあろうかという巨大な扉

694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/04(月) 00:40:54.48 ID:dpKQ/GEZ0
そう言うと狐面が俺たちの前に現れた。

狐面「気づいていたか。鋭くなったものだ。」

695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 01:55:16.40 ID:tH2itkUl0
延々とgdgd

696:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/10(日) 23:17:42.73 ID:BIfFN3RGo
大丈夫俺は楽しんでる
乙

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