過去ログ - ラオウ「待っているがよい……ケンシロウッ!」
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◆QkRJTXcpFI
[saga]
2012/11/28(水) 01:21:49.11 ID:lhuwU+FY0
ラオウ「片翼の鷲に空は飛べん!
"北斗剛掌波"!」
ラオウの手より放たれた狂愛の闘気がシンの全身を包み込んだ。
命を吹き飛ばす闘気の塊を身に喰らいながらも、
ラオウがケンシロウに対する想いがシンの心に直接なだれ込む。
『ケンシロウたんはあはあケンシロウたんはあはあ!
あーんするがよい! 俺特製の肉じゃがだ!』
『はあああああああああああああああああああんっ!
ケンシロウたんの逞しい二の腕に挟まれて脇汗たっぷり嗅ぎたいいいいいんっ!』
『ケンシロウたんの子種、ラオウのお腹にぶちまけてええええええ!』
シン「死ぬ間際の想いすら陵辱するとは……なんて、技……」ガクッ
ラオウ「待っているがよい……ケンシロウッ!」
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