過去ログ - エルフ「……そ〜っ」 男「こらっ!」
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:26:20.01 ID:Ng/CQN0e0
……



男「……ん、ぅんん。もう、朝か……」ムクリ
以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:26:57.74 ID:Ng/CQN0e0
男「……」ジューッ サッサッ

男「……」モグモグ

男「……」カチャカチャ ザーッ
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:27:24.06 ID:Ng/CQN0e0
……



男「へえ、この魔法研究の論文面白いな。着眼点と独自の発想がすごくいいや」パラリ
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:27:56.54 ID:Ng/CQN0e0
男「……うぅぅ」ビチャビチャ

オイオイ、キタネーナ ハクナラベツノバショデヤレヨ

酒場の主「おいおい、大丈夫か? いくらなんでも飲みすぎだ。とりあえず、水でも飲んで一息ついておけ」スツ
以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:28:22.22 ID:Ng/CQN0e0
酒場の主「いいから話してみなって。話せば楽になることもあるぞ」

男「なら聞くけれど、あんたエルフのことをどう思う?」

酒場の主「エルフ? ああ、あいつらみたいな下等民族が人間様に盾突くなんていい気味だよな」
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:28:49.41 ID:Ng/CQN0e0
ヒューッ、ビューッ

男(うぅぅ、寒い。さすがに飲んだ後の夜風は身に染みる。早く帰ってベッドの温もりに包まれたい……)

ギィィ、バタン
以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:29:17.72 ID:Ng/CQN0e0
……



チュンチュン 
以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:29:43.36 ID:Ng/CQN0e0
ドクンッ、ドク、ドク

男「あっ、あ、あああ……」

男「は、ははっ。あはははははっ! 入った、入っちゃったよ……。僕は、なんて間抜けなんだ」
以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:30:11.13 ID:Ng/CQN0e0
男「あはは、あいつこんなの毎日書いてたんだ……」パラ

パラ、パラパラ

パラパラパラ
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:30:44.32 ID:Ng/CQN0e0
……



商人「さあ、さあ。寄ってらっしゃい、本日の目玉商品エルフの奴隷だよ! まだ幼い少女。働かせようと夜の相手にしようと自由! 使い方はあなたしだい。どうだい、早い者勝ちだよ!」
以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/02(日) 00:31:13.48 ID:Ng/CQN0e0
?「あの〜」

商人「ん?」

?「もし誰も買い手がいないのなら僕が買いますけど」
以下略



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