過去ログ - 俺「僕はイエスマン」まどか「氏ね」織莉子「氏ね」かずみ「氏ね」
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110:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/03(月) 23:14:04.29 ID:enp6OzoAo
読みづらい。台詞の途中で改行ってどないしたらエエのん

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
聞き耳をたてていたのでしょうか。猥談をしなくてよかったです。
ほむらの言葉は聞き捨てなりません。僕は知りたいのです。

ほむら『貴方が知るべきことではないわ。それは了解できるわね』

俺『はい』

ほむららしくない、いやに焦った表情です。
頻りに杏子の方に目配せしています。
杏子やゆまも聞き耳をたてているとでもいうのでしょうか。

ほむら『貴方の考えていることは筒抜けにならなくても
    言語化した途端にそのスケベな脳みそが流れでてくるわ。気をつけなさい』

俺『はい。あいわかりました。ほむっぱいもみもみ』

ほむら『それでいいの』パシーン

痛い。

??『……やれやれ、明美ほむら。起きていたとはね。少年とすら会話をすることも許さないというのかい』

ほむら『貴方に用はないの。彼は私たちが教育するわ。貴女の干渉する隙なんてないの』

??『……もし魔法少女の“そのこと”を知られたくないなら、精々気をつけることさ。
   彼は僕をも誘導尋問でもって、この口をこじ開けようとした。』

あ、やはりこの白ブツもとい子猫ちゃんは女の子だったのですね。
道理で声が可愛らしい。ボクっ娘ケモっ娘。年齢はゆまの次くらいで。最高です。
おっと。こんな時に元気になってしまうとは。

ほむら『重々承知よ。つい先程私達も口を滑らせたのだから……ッ』

おやおや。目線を逸らせないのですかほむら。そんなに見られたらもっと膨らんじゃいますよ。

ほむら『……それをしまいなさい。俺』

無理な相談でしょう。女の子が四人も。うふふ。


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