過去ログ - 俺「僕はイエスマン」まどか「氏ね」織莉子「氏ね」かずみ「氏ね」
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124:かにさん ◆Kanib10EfQ[saga]
2012/12/04(火) 22:49:15.15 ID:3FMHKYqHo
何ででしょうね。僕はいろいろと不思議でならないのです。
何故一介の少女たちが、こんな大仰な
言ってしまえば、分不相応な能力を手に入れてしまえるのか。
魔法少女と一般人との違いだって、魔法が使えるかどうか、という点を除いてそうそうないはず。
強いて言うなら、「年頃の少女」「聡明」位のものです。
いかんせん資料が少ないので、そうとしか傾向を取れないのが悲しいところですが。

また、ほむらや子猫ちゃんの言動から見ても
子猫ちゃんが魔法少女に魔法の力を分けていると推測して間違いないでしょう
きっと子猫ちゃんが魔法少女の弱みを握っている。だから「魔法は魔法少女の命である」と言うのか。
あくまで推論の域を出ませんが。

子猫ちゃんは自称する通りに、口が堅そうです。滅多なことでは、きっと口を滑らせません。
本当のことを、きちんと問いただせば全て吐きそうですが、のらりくらりとかわされてしまいます。
ほむらも同じで、子猫ちゃんが全てを喋ろうとすると目に見えて焦っていました。
杏子やゆまは口は軽そうですが、あれ以上のことをきっと知らないでしょう。

そして。
子猫ちゃんが知られて困ることならともかく
魔法少女であるほむらが
何故そこまでして同じ魔法少女である杏子やゆまに魔法少女の秘密を隠そうとするのでしょう。


そして何のために魔法少女になろうとしたのか。
不便だから魔法少女になったわけでもないでしょう。
杏子とゆまがお金に困ってることから見てもそれは明白です。
……生理痛が重いから。それだけの理由で弱みを子猫ちゃんに握らせるでしょうか。


ほむら「……おはよう、俺」

ゆま「……おれにーちゃん、おはよ」

ゆま、僕の本体はそれではありません。もっと上です。上。


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