過去ログ - ロロナ「深淵歩きのアルトリ……アル……アーくん!」 アルトリウス「」
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103: ◆rMzHEl9LA2[sage]
2012/12/05(水) 19:23:49.17 ID:BpAOq1d30
>>100
ありがとう、利用させてもらいます。


104: ◆rMzHEl9LA2[sage]
2012/12/05(水) 19:26:17.35 ID:BpAOq1d30
>>102
たまねぎの話は考えてる。
ストーリー上、やるのは後半からになるけど……。


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 03:34:49.88 ID:nrUNGGfT0
俺のクラーナ師匠はどうなるんですかねぇ?(迫真)


106: ◆rMzHEl9LA2[sage]
2012/12/06(木) 17:39:07.15 ID:tSnLpYDe0
今日は少しだけ更新するかも……。

>>105
すまないがこれ以上はノーコメントでww
このままでは>>1がネタバレしそうなので……。


107:AAには重要なネタバレを含んでおります。 ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:18:01.45 ID:tSnLpYDe0
【話別リンク】
      \\     5人あわせて!!4人の公王!!     //
        \\                            //
  ⊂_ヽ、  .                              /⌒ヽ
    \\ ∧_∧                        / /ヽ_⌒つ
以下略



108: ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:20:19.47 ID:tSnLpYDe0
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 第三話『怖そうな人と王国依頼で新しい店主』
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 クーデリアはアトリエへ目指して歩いていた。
以下略



109: ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:23:04.47 ID:tSnLpYDe0

クーデリア「――ロロナ!!」

 バンっと勢いよく開かれた扉の向こうには、煤で真っ黒になったアルトリウスと所々黒く汚れた親友の姿だった。
 クーデリアに気がついたロロナが言った。
以下略



110: ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:26:10.22 ID:tSnLpYDe0

アルトリウス「……ロロナの錬金術が失敗した爆発音だな」

 真っ黒な騎士アルトリウスがそう言った。

以下略



111: ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:29:08.31 ID:tSnLpYDe0

ロロナ「……ずーん」

 二人の会話を聞いていたロロナが部屋の隅で膝を抱えて落ち込む。
 そんな姿を見た、二人が何とか励まそうとする。
以下略



112: ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:30:06.42 ID:tSnLpYDe0

アルトリウス「ふむ、私はそうは思わないのだが……」

クーデリア「あんたはよく知らないけど、あの女は――」

以下略



113: ◆rMzHEl9LA2[age]
2012/12/06(木) 19:58:30.81 ID:tSnLpYDe0

ロロナ「あはは……お願い」

 ロロナがお客の対応をクーデリアに任せて奥の部屋に入って行った。
 黒い煤まみれの騎士アルトリウスが言った。
以下略



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