過去ログ - ロロナ「深淵歩きのアルトリ……アル……アーくん!」 アルトリウス「」
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9:筆が乗ってるのでもう少し更新[sage]
2012/12/01(土) 22:14:46.71 ID:Vgi+qoR50


 アルトリウスは皮製のソファに座り項垂れていた。
 騎士の仕事柄、様々な土地に派遣されることが多く、隅々とまでは行かないが世界を知っているつもりだった。
 ロロナと呼ばれる少女の話では今、アルトリウスが居る場所はアーランドと呼ばれる聞いたことの無い土地である。
 深淵を歩いていたのに気がついたらロロナに大剣をつき付け、見知らぬ土地に居たのだ。
 故にこの場所が世界の何処にあるのか、どうすれば帰れるのかなんて知るはずも無い。
 その事実がアルトリウスをさらに落ち込ませるのであった。
 とりあえず、落ち込んでもいられないのでロロナからアーランドの情報を詳しく聞くことにした。
 情報次第ではもしかしたら何とかなるかもしれない、そんな期待を込めて……。

アルトリウス「それで、このアーランドという国はどんな場所なのだ? そうだな……この国を代表するようなものを聞きたい」

 その国の代表的なモノの名を聞けば、それが鍵となり知識の片隅にあるようなことでも思い出せる。
 だから、アルトリウスはアーランドの代表的なモノを聞いたのだった。

ロロナ「えっと、アーランドはですね……え〜と、う〜んと……」

 ロロナがどう説明したものか思考する。
 そして、しばらくして何かを思いついたのかパンッと両手を合わせて言った。

ロロナ「機械があります!」


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