102: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/05(水) 23:19:29.43 ID:/fUPf6ml0
――――次の日。
三度の飯よりも妄想が好きな俺なのだが、昨日のあれは
流石に堪えた。
毎日欠かさず彼女の登校時間に合わせて家を出てたけど、
それも流石に今日はなし。
彼女を待つことなく学校に到着。
「どうしたんだよ。こんなに早く」
親友も朝早くから教室にいる俺を珍しがって話しかける。
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