51: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:23:05.02 ID:3iBpGK/O0
となると、ピッキング? 何のために?
泥棒なのか、それとも……。
「……」
52: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:25:07.76 ID:3iBpGK/O0
いやいや、こんなの間に受けてどうすんのよ。
でも……。
53: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:33:02.12 ID:3iBpGK/O0
「そうですね。じゃあまず、確認から……」
「確認?」
「はい。お姉さんは、人殺しですよね」
54: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:34:19.11 ID:3iBpGK/O0
「なっ……何を言って……」
警察なら、分かる。
警察に疑われるのならまだ分かる。
55: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:35:36.67 ID:3iBpGK/O0
「…………」
「怖い顔しないでください。僕はお姉さんの味方ですから」
「証拠は?」
56: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:36:45.33 ID:3iBpGK/O0
「じゃあ、目的を言いなさいよ」
「もう言いましたよ」
「?」
57: ◆Hh5XlZF2el.N[!red_res saga]
2012/12/02(日) 18:37:41.90 ID:3iBpGK/O0
58: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:39:05.61 ID:3iBpGK/O0
「やり直し、したいんですよね。この世界を」
「!?」
この子、まさか私の心を……?
59: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:41:04.00 ID:3iBpGK/O0
「そんなの……」
そんなの決まっている。
「やり直したいに、決まってるじゃない」
60: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:42:17.85 ID:3iBpGK/O0
「出来るんですよ、僕になら」
男の子はそう言うと、にいっと表情を崩しながら包丁を手に取った。
手に取って、そして……。
61: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/02(日) 18:47:28.40 ID:3iBpGK/O0
――――目を開けると、見慣れた天井がそこにあった。
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