76: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 18:30:25.75 ID:gx8NXc6f0
「えっと……。あ、う……す、すみません」
謝るのは嫌いだが、なんとなく謝らなければいけない
気持ちに駆られて、ぺこりと頭を下げた。
「分かれば良いさ」
親友は俺の肩に手を置く。
「もうすんなよ?」
すっげーいい笑顔で!
どうやら、ぶち切れ一歩手前だったみたい。
「う、うん……」
飼い主にこっぴどく叱られた子犬のようにシュンとなる俺。
そう、俺は青春真っ盛りの中学二年生。
いわゆる、厨二病患者と呼ばれる男の子だった。
214Res/90.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。