84: ◆Hh5XlZF2el.N[saga]
2012/12/03(月) 19:45:24.56 ID:gx8NXc6f0
「はあ……」
親友は足を止めてため息をつくと
「だったら、せいぜい木陰から覗きでもやってろ。ストーカー」
と、そっぽを向きながら、そう言った。
いつの間にか、俺たちは交差点に差しかかっていたのだ。
「ふん!」
俺も親友と同じようにそっぽを向く。
これが最近いつもしている、俺たちの別れのやり取りだった。
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