過去ログ - 春香「私と真がアイドルトーナメントで戦う?」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/12(水) 21:48:56.23 ID:Hdoe6YNQ0
あ、真と春香は抜きで頼んます
というわけで再安価
>>20VS>>22


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/12(水) 23:03:01.87 ID:0Ek93T4SO
雪歩


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/12(水) 23:56:02.67 ID:T8oH1QwXo
伊織


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/13(木) 00:02:59.94 ID:DKVk2fZio
伊織


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 12:23:09.13 ID:EH6AjsxS0
四条貴音というアイドルがいる。

腰まで伸びた銀の髪と神秘的な紫の瞳、どこか超然とした雰囲気を常に漂わせていることから『銀色の女王』という異名を持つ少女である。

だがしかし、本当の意味での女王という称号が相応しいアイドルはこの業界に一人しか存在しない。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 12:24:04.79 ID:EH6AjsxS0
「これでわかったでしょう? 雪歩。あんたがこの伊織ちゃんに挑むなんて百年早いのよ。あんたなんか私が直に手を下さなくても十分」

エメラルドゴキブリバチと蜂がいる。

特殊な毒をゴキブリに打ち込むことでその動きを操ることを可能とした蜂である。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 12:24:44.40 ID:EH6AjsxS0
アイドルトーナメントの勝利条件は二つ。

リングアウト、もしくは気絶・戦意喪失などによる戦闘の終了である。

雪歩の狙いは前者である。そのために自分が何をすべきか。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 12:25:14.83 ID:EH6AjsxS0
落とした、その瞬間。

「がッ! な、なあっ……!?」

自分が壁に叩きつけられた声を耳にしたのを最後に、水瀬伊織の意識はシャットダウンした。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 12:30:02.82 ID:EH6AjsxS0
怒涛の勢いで第二部完。雪歩誕に微妙に間に合わず申し訳ない。
お詫びに勝利をプレゼントってことで。つうか雪歩一言も喋ってねえ。どういうことだ。


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 20:51:33.70 ID:EH6AjsxS0
765プロダクション社長、高木順二郎はこう語る。
「我が765プロに所属するアイドルの武器? 君ィ、そんなものは一つしかあるまい。団結だよ、団結。心を一つにした765プロのみなは、無敵だ」



以下略



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