過去ログ - 勇者「あなたはいつでもそうやって…」
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47: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 02:04:42.93 ID:nZbq0Klb0



勇者「えぇと、初めまして勇者です、あなたが僕の…『勇者』の守り手…」

以下略



48: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 02:07:14.23 ID:nZbq0Klb0




この笑顔を曇らせてはならない…
以下略



49: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 02:10:02.47 ID:nZbq0Klb0
大門

師範「まだ若かろうに、あの青年『僧侶』と言ったか……」

上手く消していたが凄まじい殺気をその身に纏っていた…
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 02:23:45.90 ID:woFeOFVXo
投下終わりじゃないだろうけど言っておく
投下乙
続き楽しみにしてる


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 02:39:58.63 ID:TyToK3XP0
終わりか?
乙 ミスはあるが面白いな

頑張ってくれ


52: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 03:49:09.06 ID:nZbq0Klb0
謁見の間

王「報告ご苦労、今回の襲撃は勇者を狙ったものだろう」

勇者「王様ごめんなさい…僕のせいで大変な事に…」
以下略



53: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 03:54:23.04 ID:nZbq0Klb0
王「僧侶よ、報告を頼む」

僧侶「はい」

僧侶「狙いは勇者様でなく私でした…魔族は人間を使い勇者様を殺害しようと画策している様です」
以下略



54: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 03:56:40.05 ID:nZbq0Klb0




王「それと件の貴族だが……先程の襲撃に乗じて逃亡したようだ」
以下略



55: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/04(火) 03:58:54.82 ID:nZbq0Klb0



王「僧侶よ…覚えておけ、勇者はそなたにとっても希望なのだ……」

以下略



56: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/12/04(火) 04:02:06.05 ID:nZbq0Klb0
投下終了です。

見てくれている方ありがとうございます。


以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/04(火) 04:35:55.18 ID:4SZjS9BOo
おつおつ
これは期待


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