過去ログ - マミ「……感情を嘗めるなよ、孵卵器共」
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272: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 07:19:13.56 ID:Y6Kajg2IO
マミ「貴方たちを蹴散らすのに必要な物は何かしら?」

  「ガゼルの長距離走?チーターの短距離走?ライオンの威圧感?それともカバやバッファローの質量?」

マミの身体が歪む。
以下略



273: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 07:25:59.53 ID:Y6Kajg2IO

孔雀の羽根を撒き散らしながらマミは舞うように敵の群れに突っ込んで行く。

トンファーの様に改造された毎度のマスケット銃で遠くの敵を沈め、更に強化された蹴りや拳やマスケット銃の打撃で敵の手脚を確実に潰して行く。

以下略



274: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 07:32:48.95 ID:Y6Kajg2IO

対するゆまは只管破壊の限りを尽くす。


今までは両断で済んで居たが、今回は蹴りをくらった相手はどういう訳か弾け飛ぶ。
以下略



275: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 07:40:55.55 ID:Y6Kajg2IO


詢子「ハナから話なんか聞くつもりはない。親心なんてものも理解できないんだろ?」

宇宙人の死体を蹴り飛ばし、呟く。
以下略



276: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 07:47:08.11 ID:Y6Kajg2IO


繰り返し拳を叩きつけられ、毒液を注がれ、床に埋められた宇宙人の死体を再び持ち上げ引き裂き割れた窓から投げ捨てる。


以下略



277: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 08:17:55.42 ID:Y6Kajg2IO

一際大きな扉の前に地球勢が集まっている。


ほむ「私が更にもう一人……?」
以下略



278: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 08:26:03.42 ID:Y6Kajg2IO

QB「よくここまで来たね、じゃあまどかの氷をといて貰おうか」

烏ほむ『契約する権利を剥奪する』

以下略



279: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 08:29:04.66 ID:Y6Kajg2IO

烏ほむ「私も混ざりたいわ……」


QB「契約できる個体がもうじきやってくるよ」
以下略



280: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 08:43:38.06 ID:Y6Kajg2IO

QB「おや、勢ぞろいだね」

新たな孵卵器が大量に戦闘員を引き連れて来た。

以下略



281: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 08:58:17.59 ID:Y6Kajg2IO

人魚姫は七人姉妹である。

それぞれ海の生き物と剣に対応しており、さやか自身は末っ子でイルカとカットラス。

以下略



282: ◆USZbC4nXcg
2012/12/17(月) 09:07:06.79 ID:Y6Kajg2IO
絶滅生物とのコンボで呪いを増した剣は、元々ウリであったろう殺傷力を全て呪いに変え相手に押し付ける。

しかし戦闘員の中には呪いを解く魔法を使う者も居て、その呪いは解かれてしまう。


以下略



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