109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:16:07.19 ID:UWGCZRc6o
第9ロットアイギス ラビリス 花村編
アイギス「(ラーメン二郎…システムスキャン…カロリー1600…質量…スープ摂取80ccまで減らせば許容可能!行けます!)」
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2012/12/06(木) 19:16:50.21 ID:UWGCZRc6o
数分後〜
アイギス「食ったー!であります!!」
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:17:40.11 ID:UWGCZRc6o
ラビリス「大丈夫やよ、花村君」
陽介「そ、そうか!それならいいんだ!」
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:18:56.23 ID:UWGCZRc6o
ラビリス「あ?後な?聞いて?花村君?」
陽介「ちょ!?あまり雑談してっとクマ見たいに全員でギルティされっぞ!?」
アイギス「過去のデータから、後およそ3分12秒の余裕があります…姉さんの最後の言葉…聞いて…あげて下さい…ひっく…」
113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:21:09.70 ID:UWGCZRc6o
ラビリス「…さ、早よう行き?時間無いんやろ?ウチはええけど、妹を傷物にしたら、例え花村君でもゆるさへんよ…」
アイギス「行きましょう…ひっく…姉さんの覚悟…無駄にしない為に!!」
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:23:06.75 ID:UWGCZRc6o
ラビリス「は、花村君…あり…ありがと、で、でも、花村君が」
アイギス「花村さん!姉さんを救ってくれてありがとうございました!!し、しかし花村さんが…」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:24:25.65 ID:UWGCZRc6o
???「あんたが他人の二郎に手をつけたの?へぇ、そうは見えないけど」
陽介「う、うわぁあああ!?出たぁ!?って…なんだガキかよ…」
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:27:29.39 ID:UWGCZRc6o
ラーメン二郎→ 外
ラビリス「はっ…!?」
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:28:45.81 ID:xm8AqJ1IO
アニメ版、ゲーム版ならセーフだが
漫画版なら…………((((;゚Д゚)))))))
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/06(木) 19:37:42.36 ID:UWGCZRc6o
遅れてきた雪子は絶句し、雪子を軸に辛うじて動ける人間で二郎被害者の看病を行っていた。
ギルティを食らっていないものも胸焼けに苦しみ、ギルティを食らった者はその上心に傷を負った…
あの店は、きっとまだ営業している。そして、それが続く限り俺達以外の人間も…
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