17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 21:51:29.83 ID:zuLSVxnIO
番長「完二、りせ、これはどういう…」
直斗「どうやら予約してたビジネスホテルがまずかった様です」
???「そうですよ、桐条グループ傘下のビジネスホテルだったんで、日程とか逆算して考察して先回りしちゃいました」
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2012/12/05(水) 21:54:13.68 ID:zuLSVxnIO
風花「ふふっ、私はシャドウワーカーじゃないですよ、ペルソナ使いとして協力してるだけ。本当は五月の時も協力してて一度会ってるんですよ?」
番長「そうだったんですか」
風花「それよりも!こういうのはちゃんと調べないとダメ、潜伏調査の基本だよ?」
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2012/12/05(水) 21:55:03.03 ID:zuLSVxnIO
りせ「あ!先輩ひどーい!先輩まともなホテル選んで無かったじゃない!」
千枝「そ、そうだよ!?何で修学旅行の時のホテルにするつもりでだったのよ!あれ完全にラブ…あ、アレなホテルじゃない!?」
花村「こ、こうなる事を予想してたんだよ!」
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2012/12/05(水) 21:56:01.30 ID:zuLSVxnIO
???「とんでもねーであります!あなた方がこちらに来るとの情報でシャドウワーカー内はてんやわんやの大騒ぎだったであります!」
番長「その声は…アイギスさん?」
アイギス「お久しぶりです、くだんの一件ではお世話になりました」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 21:56:50.93 ID:zuLSVxnIO
アイギス「その上!!一見新顔に見えるその女性!2011年稲羽市を襲った未曾有のシャドウ災害の最重要人物ではないですか!シャドウワーカーはそのような情報すら筒抜けであります!えっへん!」
マリー「え!?ち、違うよ!た、確かに私はイザナミだけど、私の中の一部が暴走して、正確に言うとえっと…説明難しいなぁ…」
番長「色々ありましたがマリーは無害です!信じて下さい!」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 21:58:07.57 ID:zuLSVxnIO
アイギス「し・か・も!あなた方は姉さんに会いに行くというのも目的の内だと予想しております!
シャドウワーカー内でも私達姉妹の存在はトップシークレットなんですよ?」
風花「本来なら詳細をしる人なんてシャドウワーカーと一部公安のみですもんね?」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 21:59:27.24 ID:zuLSVxnIO
アイギス「それでもです!シャドウワーカー内では『今だ!先制攻撃チャンスだ!殺っちまおうぜ!テレッテッテー♪』と言う意見まで出てました!」
千枝「ま、マジすか師匠!?」
真田「本当だ、まあその後岳羽が速攻でそいつをぶん殴ってたがな」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 22:00:47.98 ID:zuLSVxnIO
陽介『なあ相棒…?(ひそひそ)』
番長『何だ?陽介?』
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 22:01:43.77 ID:zuLSVxnIO
真田「ん?トイレか?トイレはそこの駅のキヨスクの奥をまっすぐ行ったら見えるぞ?」
番長「は、はい!ありがとうございます」
陽介「だあああああ!トイレなんて誰も聞いてないでしょう真田さん!悠もそれにOK見たいな態度とんなアホー!!」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/05(水) 22:03:51.16 ID:zuLSVxnIO
ちょい風呂
保守がいらないって便利だな
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/05(水) 22:16:27.81 ID:zuLSVxnIO
再開
ここは人は少なめなんだな
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