過去ログ - キモオタ 「よ....余命3ヶ月...?」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/06(木) 17:36:20.27 ID:cqRJgcJl0
キモオタ「な....なんでもないでござるよwwww」

キモオタも、高校に入ってからキモオタになってしまった自分を慕ってくれる妹が大好きでした。

妹 「本当に大丈夫...?凄い苦しそうだったよ?」

キモオタ 「大丈夫wwww大丈夫でwwwござるよwwwwww」


キモオタは、この痛みを放っておくことにしました。

キモオタと妹が一階に降りると、母が朝御飯を作っている最中でした。

妹「おかーさん、おはよー」

母「あら?妹。おはよ?、もうちょっと寝ててもいいのにぃ。」

妹「兄さんが、さっきすごい苦しそうにしてたか......ん!」

キモオタは、妹の口を手でふさぎ

キモオタ「おはようございますwwww母上wwwww」

母「おはよ、キモオタ。今日はどうしたのこんな早くに。...ていうかさっき二階で凄い音しなかった??」

キモオタは、妹から手を離すと

キモオタ「我輩、少し体調が悪いようでござるwwwww」

母「あらあら、大丈夫なの??」

母はとても可愛い女性でした。
おっとりしていますが、キモオタと妹の二人を女手一つで育て上げてきた強い母でした。


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