過去ログ - 勇太「六花をいじめて泣かせたい」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/07(金) 01:08:48.80 ID:7Uh+TwCK0

凸守「マスターは今周囲の魔素を取り込んで魔翌力を回復させているのデス! なんでも先ほど魔なるものの襲撃があったとか。ダークフレイムマスターも戦闘に備えておくのがよいのデス!」ヒュンヒュン!

勇太「ん〜、そうだな………六花」

六花「……今、集中している。話しかけないで」プイ

勇太「(ほっぺ膨らませて怒ってる六花かわいい)」

勇太「そうか。じゃあ凸守、敵の襲撃に備えて組手でもするか」

六花「!?」ピクン!

凸守「おぉっ!? ついにヤル気になったデスね!! よいでしょう、邪王真眼と双璧を為すと言われるその力、見せてもらうデス!!」ヒュンヒュンヒュン!

勇太「ふっ、偶には魔翌力を行使しないと鈍ってしまうからな。怪我をするなよ?」

凸守「それはこちらのセリフデェス!」

六花「え、あの……」オロオロ

勇太「ん? どうした六花」

六花「だ、ダークフレイムマスターの力は強大。凸守では力不足の心配がある。だから、この邪王真眼と……」

勇太「魔翌力回復中なんだろ? 無理するな、それに手加減するさ」

凸守「手加減など不要デェス! マスター、ここはサーヴァントにお任せください、デス!!」ヒュンヒュン!

六花「えぅ!? で、でも……」オロオロ

DFM「いくぞ凸守、いやミョルニルハンマー!!」バッ!


凸守「望むところデス!! 爆ぜろリアル!!!」


DFM「弾けろシナプス!!!」



      凸D「「バニッシュメント・ディス・ワールド!!!!」」





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