過去ログ - ニャル子「キュゥべえ、私と契約しなさい」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/07(金) 13:54:50.89 ID:SDXg9h5DO
てかここには他にも確かクロスあったな、確かタイトルは…さやか「あたしってほんとバカ…」ニャル子「さやかさ〜ん!」みたいな感じだったな
ニャル子とまどマギはそんなにクロスさせやすいんかな?


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/07(金) 14:25:26.13 ID:81AnVx2IO
さやかとまひろの声が同じ
宇宙人


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/07(金) 20:54:27.67 ID:TrbpuB5c0
原作中でもニャル子が上司への報告書書く合間にまどマギらしきアニメを見てるシーンがある。
自分のこと棚に上げてQBをマジ外道と言ってみたりさやかちゃんの声が真尋さんに似てるとか考えてみたり。
あと、別の話でハス太君が「こんなの絶対おかしいよ!」とか言っちゃったり、結構まどマギのパロもやってる。



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/07(金) 22:29:03.02 ID:Ug51Zg7g0
正直、QBってクトゥルーの宇宙生物の一種族と言われても違和感ない
つか、人類に対して慈悲深い種族にカテゴリできそう


28: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:42:01.00 ID:oTvKxixZo
「その人のいうことは本当よ」

 また1人、別の少女が現れた。黒く長い髪の持ち主であった。

「おや、あなたは?」
以下略



29: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:43:37.94 ID:oTvKxixZo
「そうなんだ……。魔法少女が、魔女に……」

 さやかが自嘲するように呟いた。

「それじゃあ、あたしたちの『人生』って……」
以下略



30: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:44:05.39 ID:oTvKxixZo
「……大体理解したわ」

 ほむらは言った。ここは暁美ほむらの家。

「それにしても、なぜ今になるまで出動しなかったのかしら? その……、惑星保護機構とやらは」
以下略



31: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:46:05.60 ID:oTvKxixZo
「まどか、できるだけ機会を見つけて何か言うようにしないとだめよ」

 ほむらは桃色の髪の少女にそう言った。

「でないと、そのうち、『まどマギ、はっじまっるよ〜!』とタイトルコールするだけの存在になってしまうわ」
以下略



32: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:46:34.29 ID:oTvKxixZo
「お2人、よろしいですか?」

 ニャルラトホテプの問いに、ほむらとまどかはこくりと頷いた。

「彼女の背負っている因果はマジぱねえレベルです。そんな彼女が契約し、そして魔女になったら……」
以下略



33: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:48:07.04 ID:oTvKxixZo
 と、その時だった。
 今まで黙って話を聞いていた杏子が、ほむらの背後の空間を指差して叫んだ。

「お……おい! あれは何だ!?」

以下略



34: ◆uLE2ADvlTM[saga]
2012/12/10(月) 00:48:51.55 ID:oTvKxixZo
「イヤーッ!」

 真尋がとっさに投擲したフォークが、四足獣に命中した。

「グワーッ!」
以下略



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