過去ログ - 雪歩「Next my second stage」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/08(土) 16:02:37.97 ID:0KUmoCc30

高木「それはそうだが、私は今でも迷っているよ。
   真実を言ったほうが、彼女がこれ以上傷つくこともないのだから」

P「どっちにしろ、もう手遅れですよ。
  それに俺はこれが最善だったと思います」

 プロデューサー、何を言っているんですか……?

 得体のしれない嫌な予感は私の体をそこに縛り付け、背中を流れる冷や汗が嫌に気持ち悪く感じました。
 そして、

高木「そうかね。……それで、もう、本当に君は……」

P「はい、医者からも言われました。……余命は僅かだと」

 その言葉を聞いたとき世界が反転したような気持ち悪さを感じました。


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