過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
↓
1-
覧
板
20
28
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/15(土) 01:53:06.74 ID:Ccz1IRoI0
ほむら「……あなたの未来予知で、キリカの消滅は視れなかったの?」
織莉子「勿論、視ることは出来たわ。でも、回避するつもりはなかった」
ほむら「何故?前は、未来予知で視えた未来をっ……!」
織莉子「落ち着いて」
ほむら「だってっ……!」
織莉子「いいから。ね?」
困ったように言い聞かせて来る織莉子の表情を見て、ほむらはそれ以上は何も言えなくなってしまう。
織莉子「私だって、そうしたかった。でも、その選択肢を選べなかった」
ほむら「どういう……意味?」
織莉子「言ったでしょう?今までの私がしてきた事を視たって」
ほむら「……」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
93Res/52.49 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1354986915/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice