過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
↓
1-
覧
板
20
64
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2013/01/04(金) 02:18:45.24 ID:BUgBFM1G0
〜〜〜
ほむら「さあ、着いたわよ」
大橋の下へ来た所で、ほむらは掴んでいた織莉子の手を離した。
織莉子「え、えぇっ……?」
ようやく足を止めることが出来た織莉子は、戸惑いながらほむらから気持ち後ずさる。
織莉子「そ、それで、一体何を……?」
ほむら「まずは、魔法少女姿に変身しなさい」
織莉子「……」
ほむらに言われるまま、織莉子は魔法少女姿に変身する。
ほむらの記憶にある魔法少女織莉子と、寸分違わぬ姿。
違うところがあるとすれば、戸惑いに満ちた表情のみと言ったところだろうか。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
93Res/52.49 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1354986915/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice