過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
1- 20
66: ◆OMDUScS66.[saga]
2013/01/04(金) 02:20:12.47 ID:BUgBFM1G0
ほむら「つまり、戦闘に関してはド素人、ということで構わないわね」

織莉子「ええ、そうなるわね」

開き直ったのか、織莉子は胸を張ってそう答える。

ほむら「あのね……魔法少女でありながら戦闘経験がないって、どういうことかわかっているの?」

織莉子「理解はしているつもりよ?」

ほむら「嘘おっしゃい!ホントにシャレになってないわよ!?」

織莉子「ご、ごめんなさい……」

ほむら「はぁ……もういいわ。そこを言及してもどうにもならないでしょうし」

織莉子「じゃあ、もう帰っても……」

言いながら歩きだそうとした織莉子の腕を、ほむらはガシリと掴む。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
93Res/52.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice