過去ログ - 律子「…これは…悪魔の録音よ…」
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2012/12/09(日) 19:24:50.47 ID:d6AcBJuu0
P『そんなの、あいつら嫌がるでしょう?』
小鳥『いやぁ?意外と嬉しいんじゃないですかぁ?』ニヤニヤ
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2012/12/09(日) 19:25:30.45 ID:d6AcBJuu0
小鳥『ちぇーもっと、際どいのを期待していたのに…』
P『そんなの期待しないで下さい!俺は紳士なんですからっ!!』
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2012/12/09(日) 19:26:24.68 ID:d6AcBJuu0
小鳥『癒し部門…うん?それはプロデューサーさんが癒される側ですか?』
P『えぇ』
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2012/12/09(日) 19:26:56.73 ID:d6AcBJuu0
P『…ふーっ…どうするか…』
貴音『…あなた様…』
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2012/12/09(日) 19:27:51.50 ID:d6AcBJuu0
P『こう…椅子の背もたれを越えて、あすなろ抱きと申しますか』
小鳥『乙女の憧れを逆に使うとは…恐ろしい子っ』カッ
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2012/12/09(日) 19:28:38.08 ID:d6AcBJuu0
律子「…因みにこの時の酒量は?」
小鳥「ビールが二杯づつで、私はサワーをもう一杯くらいです」
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2012/12/09(日) 19:30:02.76 ID:d6AcBJuu0
響「…へ?」
伊織「おっとぉ〜嘘吐きがこんな所に居るわね…」ズズズズズ
春香「響ちゃん…知ってる?嘘吐きの末路はね…」ユラァ
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2012/12/09(日) 19:30:44.34 ID:d6AcBJuu0
伊織「あぁ…あれね…」
真「それなら仕方ないね」
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2012/12/09(日) 19:31:49.19 ID:d6AcBJuu0
P『もしも願いが叶うなら…もう一度兄と呼んで欲しい…』
小鳥『今日はテンション下がりっぱなしですね』
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2012/12/09(日) 19:32:51.60 ID:d6AcBJuu0
小鳥『あの時は申し訳なかったなぁ…』
P『今度から私物は家に持ち帰って下さいね』
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2012/12/09(日) 19:33:26.14 ID:d6AcBJuu0
伊織「んなっ///」
亜美「甘えて欲しいねぇ…」ニヤニヤ
律子「これって、妄想と実話ならどっちがダメージ低いかしら?」
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