210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/23(水) 20:10:11.50 ID:u8z1ZRcSo
そう言って八嶋は去っていった、なんだか本当にまた会いそうで寒気がした。
そして俺はヨルクさんに連れられ客間っぽい部屋に連れて行かれた、そこにはひとりの男がソファに座っていた、男は此方に気がつくと立ち上がって近づいてきた。
男「君が、一条か、俺は”枝元 智(えもとさとし)”、歳は26だ、ここに派遣されてきた研究員でありウェポンマスターだ、君の戦闘訓練や教育を行う事になっている」
枝元「これから一緒にがんばろう」
そう言って枝元は鋭い目で真っ直ぐこちらを見て握手を求めてくる、俺はその手を握り握手を返した。
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