過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
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215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/26(土) 16:36:42.11 ID:QSgxDW3SO

白銀博士(本名:白山祐理しらやまゆうり)

所属:国家機関・−三賢者−《マギ》、白山研究所


一人称:私
二人称お前もしくは名前呼び

口調:尊大口調

年齢:25才

銀髪ポニーテールの小柄スレンダー白衣美女(ヒール履いている)


白山研究所所長。

称号のような物である筈の『白銀』の名をわざわざ名乗る。

白銀と同じ顔をしており、唯一紅眼を倒せる猛毒物質、Photon crimson《フォトンクリムゾン》(化物を倒せるほどの猛毒。 人間にも害があるが、適合者のみ扱える)の発見者で、Weapon.Master.System.《ウエポンマスターシステム》(Photon crimsonを注入した武器)の開発者。
白銀としての『特異分野』は物理学。

『白銀量産計画』担当研究所(恐らく−三賢者−所属の白山研究所とは別の研究所)の上層部の一人。

よくからかわれてきたからか、白銀に肉体の発育で負けている事、自分が小柄である事を非常に気にしている。
どちらか片方だけでも地雷。(一条は両方の地雷を踏み抜いた)


研究にのめり込むと毎回散らかす。いつもヨルクに片付けてもらっている。
尚、散らかし具合は男二人がかりで2時間かけて掃除が必要になるほど。



白衣→ヨルク・フェルゲンハウアー

一人称:私
二人称:君、○○くん、○○さん。博士に対してのみ祐理


口調:ビジネスマンのような敬語

年齢:不明

きちっと白衣を着ている生真面目そうなメガネの男。
意外とノリがいい白山研究所に勤める研究員。

白銀博士のよき理解者であり、助手。白銀博士曰く『お前は特別(上目使い///)』

博士を大事に思っている故にお小言が多い。白銀博士にとっては助手、特別な人、時々、お母さん。

一条の護衛をしてきた八嶋に対して皮肉を言う等、八嶋に対してあまり好意的ではない




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