246:連投[sage]
2013/01/29(火) 21:54:00.30 ID:hdQ87dZNo
翠「よろしくです、私は主に”紅眼”が現れた際に詳しい場所などを調べてマスターに伝えるのを仕事としています」
そして俺も自己紹介をし、二、三言会話した後別れ、また再び歩き玄関に着く、そのまま帰路についた。
一条が帰った後、入れ違いのように帰ってきた白銀博士、白山祐理とヨルクが昨日と同じように話し合っていた。
祐理「サードプロジェクトが本格的に動き出したみたいだヨルク」
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