過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
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266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 04:53:33.41 ID:cKxzW9iSO


ウチに任せてもらえば、生前から死後のアフターケアまでしっかりサポート!HAHAHA!と梵鐘はオーバーリアクションとアメリカン笑いをかまし、余裕綽々。


以下略



267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 04:55:01.01 ID:cKxzW9iSO


梵鐘はため息をついて、ヤレヤレとオーバーリアクションをする。

そして、『弘法大師』と呼んでいた筆型ウエポンをこちらに突きつけて、スラスラと空中に何かを"書き始めた"。
以下略



268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 04:56:54.15 ID:cKxzW9iSO



だが、いざ展開してみるとアメージングな事に、指輪から顕現した俺のマイウエポンは何故か前回とそのお姿は異なっていた。

以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 04:58:32.00 ID:cKxzW9iSO



梵鐘「バッハッハーイ☆」ヒラヒラ

以下略



270:連投[sage]
2013/03/18(月) 19:00:27.10 ID:B1Sqbm03o
当然ながら俺は死にたくはない、”エクスカリバー《魔剣?》”で何とか迎撃しようとした。
だが展開してた筈のウェポンは”error”と機械音を発した後、俺が”close”とコードを言ってないのに勝手に消えてしまう。

クソッ、どういう事だよこれ! そんな事をしている間にも炎塊が俺に向かってくる、俺は死を覚悟し目を瞑った。

以下略



271:連投[sage]
2013/03/18(月) 19:42:19.30 ID:WXMPK3L0o
そしてその眼は深く紅く輝いている、それは人類の敵と言われる化け物、”紅眼”の証だった。

梵鐘「あん? あんだてめぇ、紅眼だからといってじゃますんならぶっ[ピーーー]ぞ」

お前紅眼と共存を目指すチームに所属してるんしてるんじゃなかったのかよ? だがよくわからんが逃げるチャンスなのか・・・・・・?
以下略



272:連投[sage]
2013/03/18(月) 20:01:30.38 ID:DWiogYfpo
七崎「ここは俺の出番のようだな」

整えられた赤髪オールバック、入院してるはずの七崎亮だった。さっさと病院に戻れ

梵鐘「なんでおめえが此処にいんだよ」
以下略



273:連投なんかどうしてもIDが変わるな[sage]
2013/03/18(月) 20:28:33.32 ID:VugKSxOHo
七崎「紅眼も薄汚ねえ底辺以下も纏めて相手してやるよ”open”」

そう言って七崎は自らのウェポンを展開する、ブーツに二丁の拳銃のようだ、七崎が構えるが対象的に梵鐘は後ろに下がり撤退の体制を取る。

梵鐘「冗談じゃねえよ紅眼に手負いとは言え俺っちにBランクマスターの相手は出来ねぇ、此処は撤退させてもらうぜ」
以下略



274:連投ここまで[sage]
2013/03/18(月) 20:52:22.92 ID:RANvtRMYo
そう言って七崎はウェポンを構えて紅眼を睨みつけた、対峙している紅眼はよく見ると身体中にひびのような物が走っておりボロボロだった。

そのあと紅眼は身を翻しこの場を去っていき、その姿は一瞬で見えなくなる。

一条「七崎ありがとよ、危ない所だった、だけどお前入院してたんじゃ・・・・・・」
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 20:54:45.14 ID:RANvtRMYo
すみませんいろいろ文章を詰め込みすぎました、読み物にくいかと思います。


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