364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/13(土) 06:42:30.79 ID:PqFEtS9SO
『親父』
一条の父親。既に他界。
幼い白銀に『食べる事の幸せ』を教えた男
『オッチャン→九堂大吾(くどうだいご)』
当時(14〜15年前から12年前くらい)一条の実家の蕎麦屋の常連客であり、白銀の保護者。
一条の親父の蕎麦を美味そうに食べてた事から一条に実家の店を継ごうと思わせたきっかけも作る。
幼い一条に一年間チャンバラ遊びという名の戦闘訓練をさせたり、色々な事を教え、一条の白銀との記憶にロックをかけた(理由不明)
彼もまた"白銀"であり、特異分野は"戦闘"。ウエポンなしで紅眼を圧倒できるらしい、まさにリーサルウエポン。
元白銀の保護者で『−大惨事計画−』の被験者。
現在の動向、行方は不明
『町沢隼人(まちざわはやと)』
所属:なし
一人称:外用→僕、フランク用→俺
二人称:名前+さん
口調:外用→QB。フランク用→QB+丁寧語とタメ語を混ぜた感じ。例:町沢(外)「僕と契約して、紅眼の事教えてよ!」町沢(フ)「俺、そういうんじゃないんですからね!」
年齢:不明
見た目:短い茶髪、特徴はなく地味。20才前後
都市伝説となっている紅眼についての記事を書くために一条に近づいたフリーライター。
アパートから追い出された一条に自宅の提供を申し出る。(じいちゃんとお手伝いさんへのアポなし)
やたら押しが強く、我儘で好奇心旺盛。20才前後とは思えない程『純粋な子供』のような人。(小学校5年生〜中学1年生くらいのイメージ)
夢を追いかけ続ける青いお坊ちゃんで、時折ゆとりっぽい。
ちゃっかり自分の飯の種と夢への足掛かりとなるネタ元になるであろう一条を確保するあたり、抜け目はない。
車持ち。
『十二寺 刻哉(じゅうにじ ときや)』
ヨルク曰く、『最強のウェポンマスター』。全て詳細不明。
噂:対紅眼組織・−ツァイト−のリーダー。
−ツァイト−:組織の3/2がマスター、もしくはウェポン適合者の大組織。十二寺 刻哉をリーダーとするチーム。
628Res/366.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。