387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 23:19:01.34 ID:tjwRsq6Ho
町沢「二人とも、これが僕のじいちゃん"町沢洋一郎(まちざわよういちろう)"、母方の祖父さ」
そしてそのあと俺と白銀の説明をされる、町沢の祖父、洋一郎さんは優しそうで人柄のよさそうな人で、町沢と同じような雰囲気を持っているがどこか威厳のある老人だ。
洋一郎「おお、隼人の友達か! よく来た!」
隼人「住んでたアパートを追い出されて困ってるみたいなんだ、しばらく泊めてあげたいんだけどいい?」
洋一郎「困っている人がいたら助ける、人として当然の事だ泊めてあげなさい、それに隼人友人なら大歓迎じゃよ」
こうしてあっさりと、俺の新しい住居が決まった。
その後、俺と町沢の二人は居間でソファに座って寛いでいた。白銀はキッチンを見せてほしいと言ったため、藤岡さんに案内されて行った。
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