過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
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40:これで終わりです
2012/12/22(土) 23:05:00.31 ID:maa9wjfRo
それは、見た目は何の変哲のない青年であり、しいて違うところを上げるとすれば、眼の黒目の所がまるで血のように赤く、淡く光ってる所だった。
その青年は眼を一瞬強く光らせたかと思うと目から赤い液体を流し、その姿をまるで特撮物に出てくるような”怪人”の姿へと変化させた。

ヘンリー「お、おいなんだよこいつ!」

白銀「知らんわ、わっちが何でも知ってると思うな、まあおぬしがこんなよくわからんのに襲われたら面白くないわっちがかたづけ・・・・・・・」

白銀がいいかけて、ってもうほとんど言ってたが、構えようとしたとき、俺たちの後の方から一本の”矢”飛んできて、が赤い眼をした化け物に突き刺さった。


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