過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
1- 20
411:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 20:52:09.89 ID:DMtdeobEo
>>409
まあ腹たったのはわかるが、お前もなかなかだぞ、急にファンタジー度が増したし、地味に続け難い。
流石に可哀想すぎる。

まあしばらく読み直して頭冷やそう


412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 21:52:09.41 ID:0YtPoNbXo
まあ多人数が書き込むから多少荒れるのはしょうがないな。
どこかに雑談スレみたいなものでも立ててそこで言い合ったり、方針をある程度考えたりするといいかもな
>>1がksk禁止してるから安価+2とかやらない方がいい、ただの意見とか感想ならまた安価指定しなおせばいいし、指定忘れてもそのくらい判断できるだろ?
大体1時間半くらい経ったら書き込み終わりって決めればいいと思うんだ>>1見てたら考えてみてくれ



413:何レスかいただきます[sage]
2013/04/26(金) 22:24:04.20 ID:0YtPoNbXo
枝元「白銀博士の事だが、いまだ行方がしれてない、それについては……おっとちょうど来たようだ」

博士は行方不明……それってやばくね? 枝元さんが説明途中で部屋の扉の方を見るそこには、沈んだ表情の水谷さんと、一人の男性の研究員がいた。

枝元「そこにいる男はジャン・ステイルス、マスターではない、俺が今回話した話は全部そいつから聞いた話だ、ステイルスは正式なマギの研究員だから上からの指示は基本こいつが受ける、俺はこないだ来たばかりの雇われ研究員だからな、こういった話は俺の元には来ない」
以下略



414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 22:48:30.82 ID:0YtPoNbXo
おい、今聞き捨てならないことを聞いたいんだが、どういうことだよ。

枝元「すみません、警察紅眼対策関連課、ケルベロス《地獄の番犬》にも依頼して、いるのですが、いまだ行方は分かっていません」

ジャン「ふん、使えないやつらだな! わたしの出世のためにもさっさと見つけろよ!」
以下略



415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 23:07:52.52 ID:0YtPoNbXo
枝元「それについては、水谷の持っている、ノートPCに入っている映像を見た方が早い、見せてやれ水谷」

水谷さんが再びくらい顔になり、PCに保存されている動画を再生する。この人結構コロコロ表情変わってかわいいな

映像は昨日、蚊紅眼が侵入してきたという時間より少し前のもので、音声は入っていないが博士の部屋の中で何か口論している様子のヨルクさんと白銀博士が映っている。
以下略



416:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 23:23:28.99 ID:0YtPoNbXo
信じられない……いったい今何が起こっているというんだよ……

枝元「因みにケルベロスに通報したというのは嘘だ、新しい所長の出世のためにそんな面倒なことをするいわれはない」

ナイス! じゃなくてダメだろそれ。
以下略



417:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 23:42:56.49 ID:0YtPoNbXo
枝元「今回はお前の普段着に合わせてジャケットタイプにしておいた、普段から着ておけ」

さっきうっかり忘れてたとか聞き捨てならんこと聞いたのだが・・・・・、まあ見逃してやろう。
早速着てみる、軽くて初めて着たと思えないくらい着やすい、これなら戦闘でも邪魔にならない。

以下略



418:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/27(土) 00:03:07.59 ID:m6GZ7VdSO
ふと思ったんだけどさ…パー速の方にリレー小説のための雑談、相談スレ立てたらいいんじゃね?ハニポタみたいに安価↓


419:1[sage]
2013/04/27(土) 09:55:54.11 ID:Sg6ExsWso
不安定な携帯からの書き込みですみません。>>1です

指摘していただいた通りにパー速に雑談スレを立てて来のでご報告します。

ex14.vip2ch.com
以下略



420:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 22:40:49.25 ID:CD/q7K7Go
枝元「話は後だ、早くここから出るぞ」

そういって枝元さんは歩いていく、水谷さんがそれについていったので疑問を抱えつつ俺もついていった。地上に上がった俺たちは研究所跡地を離れ、街中にある一軒の喫茶店に入った。
喫茶店内部はいたって普通の内装だが落ち着いた良い雰囲気の店である。カウンターの向こうにいる一人の女性がこちらを振り向いて笑顔で言った。

以下略



628Res/366.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice