461:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/19(水) 23:31:03.08 ID:KPrVKYsko
七崎「大体よ、お前まだ学生じゃねーか学生は学生らしく学校で青春してろってんだ」
七崎「そんなんじゃ恋もできねーぞ?」
七崎がその一言を言った瞬間、美月は元々居た場所から消え、次の瞬間には七崎を押し倒して馬乗りになり首に展開したウェポンである日本刀を首に押し付けていた。
美月は七崎の顔に端正な顔を近づけ告げる。
美月「ランクB+程度が随分とランクA+の私によくも生意気なことを言えたものだな」
美月「最低でもランクA、貴様が犬の称号をもらえているのは"多重展開"の特殊性なものを持っているからというだけのもの」
美月「本来貴様に犬の称号を持つ資格は無い、今すぐに"狂犬"の称号を返還したらどうだ?」
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