過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
1- 20
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/24(月) 14:40:00.44 ID:Cg5MEKqSO
ヘンリー(美)「…どういう事かな?」

白銀「言った通りじゃ。『白銀』の名は、ある分野で、特異なまでに天才的な才能、発見、開発、使役、応用等、をする者達が名乗る名前。いわば称号のようなもの。」

白銀「じゃから、わっちも『白銀』ではあるが、白銀博士とは別人も別人。赤の他人でありんす」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 07:42:03.99 ID:oBC/fa7Wo
意外と面白い


66:連投します
2012/12/25(火) 08:05:34.34 ID:X9o51nqPo
一通り話がでたところで、俺が色々と思案してる所で、目の前のヘンリー(美)・・・・・・ああめんどくせえ後藤いいや
後藤にも一つの疑問が浮かび上がっていた。

後藤(おかしい、彼女は服装や性格、口調が違うがどうみても白銀博士、僕は博士と会ったことがある)

以下略



67:連投します[sage]
2012/12/25(火) 08:17:07.75 ID:uc6nhyGLo
後藤(雰囲気が違うからおかしいとは思っていたが、別人なのか・・・・・・?)

考える後藤の方をみて、白銀がその考えを読みとったかのようにニヤリと笑うと、立ち上がって言った。

白銀「さてはてわっちはそろそろ行かせて貰うとするかのう」
以下略



68:もしもしなせいかIDが安定しない[sage]
2012/12/25(火) 08:29:15.91 ID:Zcrfd7Zfo
白銀「お主様に関わればわかると踏んでおったのだが、案の定そこの"狩生"が教えてくれての」

白銀「やはりわっちの感は"予知"”れべる”に鋭いのう」

そう言って白銀は笑う、おいおいマスターがしかめっ面してんぞ。
以下略



69:たぶんこれで最後[sage]
2012/12/25(火) 08:45:22.88 ID:mcYK8h/xo
後藤「では、僕も行かせて貰うとしましょうかね、一応さっきの"奴"の情報を七崎君に教えないといけないしね」

ヘンリー「え、あいつはお前が倒したんじゃあ・・・・・・」

後藤「僕のウェポンは後方支援型でね規格外の化け物である"奴ら"を一撃で仕留める威力はないよ、それに"情報屋"としては、仕留めずに七崎君に情報として伐った方が美味しいからね」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 08:49:33.48 ID:lFLi+XT6o
四レスも連投失礼しました、
あまり長くなるといけないと思いさいごのの方息切れしてました。
つなげにくかったらすみません。


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 08:51:45.77 ID:lFLi+XT6o
すみません最後の知る由もなかったのかになってる部分は知る由もなかったです。
誤字すみません。
他にあったら脳内保管お願いします


72:連投
2012/12/25(火) 16:12:23.63 ID:J1mGvgDro
バイト(蕎麦屋)を終えた俺は近くにあった
公園のベンチに腰を下ろし、改めて今日の"イベント"について考えていた。しかしまぁ何だ、濃い、ひたすらに濃い。…ドッキリじゃないよな、あの"紅眼"とか言うのはマジでヤバい感しがしたし

「おい、何物思いに耽ってやがんだ?」

以下略



73:連投
2012/12/25(火) 16:21:27.23 ID:J1mGvgDro
七崎「何だ?気持ち悪ぃ」

ヘンリー「いやぁ、また新キャラ登場かと思って。良かった良かった、これで新キャラだったら俺がストレスで死ぬ」フゥ

ヘンリー「そう言うお前は何してんだ?」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/25(火) 16:35:36.16 ID:Yhw2rcmro
ヘンリーのウェポンはどうするよ


628Res/366.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice