過去ログ - 「これからリレー小説をよう」
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67:連投します[sage]
2012/12/25(火) 08:17:07.75 ID:uc6nhyGLo
後藤(雰囲気が違うからおかしいとは思っていたが、別人なのか・・・・・・?)

考える後藤の方をみて、白銀がその考えを読みとったかのようにニヤリと笑うと、立ち上がって言った。

白銀「さてはてわっちはそろそろ行かせて貰うとするかのう」
以下略



68:もしもしなせいかIDが安定しない[sage]
2012/12/25(火) 08:29:15.91 ID:Zcrfd7Zfo
白銀「お主様に関わればわかると踏んでおったのだが、案の定そこの"狩生"が教えてくれての」

白銀「やはりわっちの感は"予知"”れべる”に鋭いのう」

そう言って白銀は笑う、おいおいマスターがしかめっ面してんぞ。
以下略



69:たぶんこれで最後[sage]
2012/12/25(火) 08:45:22.88 ID:mcYK8h/xo
後藤「では、僕も行かせて貰うとしましょうかね、一応さっきの"奴"の情報を七崎君に教えないといけないしね」

ヘンリー「え、あいつはお前が倒したんじゃあ・・・・・・」

後藤「僕のウェポンは後方支援型でね規格外の化け物である"奴ら"を一撃で仕留める威力はないよ、それに"情報屋"としては、仕留めずに七崎君に情報として伐った方が美味しいからね」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 08:49:33.48 ID:lFLi+XT6o
四レスも連投失礼しました、
あまり長くなるといけないと思いさいごのの方息切れしてました。
つなげにくかったらすみません。


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/25(火) 08:51:45.77 ID:lFLi+XT6o
すみません最後の知る由もなかったのかになってる部分は知る由もなかったです。
誤字すみません。
他にあったら脳内保管お願いします


72:連投
2012/12/25(火) 16:12:23.63 ID:J1mGvgDro
バイト(蕎麦屋)を終えた俺は近くにあった
公園のベンチに腰を下ろし、改めて今日の"イベント"について考えていた。しかしまぁ何だ、濃い、ひたすらに濃い。…ドッキリじゃないよな、あの"紅眼"とか言うのはマジでヤバい感しがしたし

「おい、何物思いに耽ってやがんだ?」

以下略



73:連投
2012/12/25(火) 16:21:27.23 ID:J1mGvgDro
七崎「何だ?気持ち悪ぃ」

ヘンリー「いやぁ、また新キャラ登場かと思って。良かった良かった、これで新キャラだったら俺がストレスで死ぬ」フゥ

ヘンリー「そう言うお前は何してんだ?」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/25(火) 16:35:36.16 ID:Yhw2rcmro
ヘンリーのウェポンはどうするよ


75:連投
2012/12/25(火) 16:43:46.41 ID:Yhw2rcmro
その時、突然誰かの悲鳴が聞こえてくる、悲鳴が聞こえた方向に七崎が走り出す、俺もそれについていった。

七崎「おい底辺! なんで貴様までついてくるんだ!」

ヘンリー「知らねえよ、なんか条件反射的なもんだよ」
以下略



76:連投
2012/12/25(火) 17:02:18.76 ID:Yhw2rcmro
そして、悲鳴のあったところにたどり着く、そこには昼間見た血のように紅く淡く光る眼を持った男と、血まみれで倒れる男女がいた。
おそらくカップルだろう、男の方は首があり得ない曲がり方をしていて、どう見ても死んでいるようにしか見えない、女の方も完全に虫の息だ、
紅い眼の男……"紅眼"はその目から、"赤い液体"を流し、化け物へと姿を変えた、そして手をかざすと男女から"白い霧"のようなものが出て、
それが"紅眼"の身体に吸い込まれた、そして"白い霧"を吸い取られた男女は体がぼろぼろに崩れ、灰になり、風に乗って跡形もなく消えてしまった

以下略



77:連投終了[sage]
2012/12/25(火) 17:20:32.93 ID:Yhw2rcmro
七崎がそう唱えると、七崎の手に付けられた腕輪の赤いラインが光る。

七崎「"open"」

七崎の手に、機械のパーツのようなものが出てきて、集まり、組みあがっていく、そして七崎の手には紅いラインが光る機械的なデザインの両刃の剣が出来上がった。
以下略



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