過去ログ - 杏子「魔法少女戦争、か」渚「そりゃいいヒマ潰しだ♪」 
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 20:50:09.04 ID:Y84fm/x20
さやか「ちょ、ちょっと見てくる……」ガチャッ


まどか「さ、さやかちゃん……」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 20:57:25.69 ID:Y84fm/x20
その女性は見滝原中学で教師とカウンセラーをやっている、小早川渚の姉、小早川蓮美だった。


蓮美の顔は涙で酷い顔になってた。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 21:05:42.11 ID:Y84fm/x20
さやか「ど、どうやってコレだけの量を日本に?」


蓮美「えっとね、三重密輸入出っていう方法を使ってね……あ、この先は教えられないよ♪」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 21:12:47.77 ID:Y84fm/x20
まどか「何でですか?」


蓮美「だ、だって…これ言ったら渚ちゃんに嫌われちゃうもん」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 21:24:26.86 ID:Y84fm/x20
蓮美「とにかく!こんな感じの大きさで茶色いアルバム本を見つけたら、中身を見ずに直ちに私に渡す様に♪」


そう言って、立ち去り際に武器の山から拳銃を二丁を服の中に仕舞って、去って行った。

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 22:14:05.19 ID:Y84fm/x20
同時刻 雑居ビル


橘の部屋の隣に、斎藤が椅子に座ってる。その斎藤の膝の上にキリカが座ってる。

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 22:31:43.11 ID:Y84fm/x20
斎藤「何なんだ……」


ガチャッと部屋に入って来たのは織莉子だった、もう一つの部屋で未来予知をしていた

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 22:36:23.26 ID:Y84fm/x20





以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/10(月) 22:37:20.63 ID:Y84fm/x20
今日の投下はここまでです。


それではまた次回。


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 14:51:56.04 ID:lE+ElB+O0
その時、斎藤の隣部屋。


ベットに寝転がって、天井を見ていた橘は、隣から白い猫の様な生物が現れた。

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/11(火) 14:58:55.73 ID:lE+ElB+O0
橘「……お前の顔はしばらくの間、見たくなかったんだがな…お前の御陰で私の右腕はお釈迦になってしまったんだからな」


QB「それは僕のせいじゃないよ、杏子がやったことじゃないか」

以下略



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