過去ログ - P「君と過ごす1週間」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/28(木) 23:27:38.94 ID:d3YXdu6Y0
没案

オーディション中、Pが響の先をいく所で


以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/01(金) 00:34:03.85 ID:sezKdQY0o
採用されたバージョンのが好きかな


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/01(金) 01:10:39.57 ID:bDfDzfn70
四日目の朝、なんだか気分が良かった。
やっぱり昨日の夜のことが原因だな。
ようやく響にプロデューサーと呼んでもらえたのだから嬉しくないはずがない。
響の背中が見えなくなった後に、思いっきり「よっしゃー!」と大声を上げてしまった位だ。
やっぱり765プロと呼ばれるより、プロデューサーの方がしっくりくる。認めてもらえたということなのかもな。
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/07(木) 20:03:25.95 ID:q1ibQQwt0
「プロデューサー、今日のレッスンは具体的に何をするんだ?」

トレーニングウェアに着替えて、プロデューサーにレッスンの方針を聞いてみる。
プロデューサーは、いったい自分にどんなレッスンをしてくれるんだろう?
ちょっとワクワクする。
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/07(木) 20:08:04.87 ID:q1ibQQwt0
鍵盤を叩く音に合わせて響が歌う。

「お気に入りのリボン、上手く結べなくて、何度も解いてやり直し 夢に似てるよ 簡単じゃないんだ」

自分で合っていると言っただけあってか、響はかなり早いペースでshiny smileを吸収していく。
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/07(木) 20:22:28.38 ID:q1ibQQwt0
「プロデューサーの言った通り、真ん中のサビはバッチリなんだ。表現しやすいから」
「俺としては真ん中のサビの方を心配していたけどな」

基本的に元気で明るい響に、弱々しさとか繊細な表現ができるのかという不安があったが、それは杞憂だったようだ。

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/07(木) 20:23:23.74 ID:q1ibQQwt0
わかってると思うけど、歌の解釈はあくまで個人的なものなのでソースも何もないからな


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 00:57:49.82 ID:YVDqm3Wzo
おつー


80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/08(金) 22:16:59.74 ID:U3QfPQHuo
おっつ


81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/08(金) 23:56:49.56 ID:fAcglCdd0
レッスン場の隅、スポーツバッグから取り出したお弁当箱を開ける。

「いただきます」

箸で卵焼きをつまんで、口に入れてみる。
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/12(火) 00:25:43.94 ID:iIucF3uf0
支援ー


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