過去ログ - まどか「同じ道あなたとわたしで歩む時」 
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/11(火) 22:16:43.96 ID:zkX+mf+wo

――マミの家――

マミ「そう...すべての魔女を倒したいか...」

マミ「不思議なのよねぇ... そんな相談されたような記憶あるのよね...」

杏子「わたしもだ、マミの部屋でケーキ食いながら話したような」

まどか「ありましたねぇ、そんなことも...」

マミ「それでなのだけど、あなたは本当に概念なの?」

まどか「概念といえば、そうですし 違うといえば、違うのかもしれません」

まどか「概念であるなら、こう話ができるのもおかしいし」

まどか「なんというか、本当に神様みたいな感じなのかな...」

マミ「神様と会話ね... なんか恐れ多い感じだわ」

まどか「そういわないでくださいよ」

まどか「ほら、ドイツ語では神様のことを友人とかを呼ぶときの二人称を使うとか言うんですから」

まどか「友達らしく付き合って欲しいかなぁって」

マミ「そうね、他の世界では先輩後輩として仲良くしてたのだから...」

さやか「全く、親友だったのに... いや、いまも親友だと思うけど」

さやか「仲良くしたいよね」



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