過去ログ - フィアンマ「…安価け焼きそば」上条「どう見ても焦げの塊だろ!」
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963: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/25(火) 20:54:55.51 ID:zwOYOO0H0
>>960 ×空の瓶 ○空の瓶を》


サローニャ「…ど、どう?」

トール「……」

雷神は彼の身体を上から下までじっくりと眺める。
細い体躯、白い肌、金の美しい髪。
妖精のような印象を受ける雰囲気。
そして何よりも、オッレルス程ではないがそれなりのサイズがありそうな股間部。
じっくりと舐めまわすように視線を向けられ、サローニャは思わず衣装の裾を引っ張った。
かあっ、と顔を赤くしているその顔立ちも、少年的なものへと少々変化している。

ところで、トールのストライクゾーンは同年代である。
上条当麻の身体を散々貪ったように、それは紛れもない事実。
思わず、トールはごくりと生唾を呑んだ。

この男を抱けないなら、こんな世界なんてオーディンに滅茶苦茶にされてしまえ。

そんな破滅的な考えが浮かぶ程、トールの食指は蠢いていた。

サローニャ「と…トール…ちゃん?」

澄んだ声。
ボーイソプラノともテノールともつかぬ、麗しい少年の声色。

トール「>>965


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