過去ログ - 淡「女子高校生の日常、その3」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:35:21.32 ID:y2icv7Yq0

赤木「」カチャカチャ

武藤「こ、こいつ……!」

以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:35:59.29 ID:y2icv7Yq0

武藤「まだだ……俺はどんな苦境に落ちようと諦めないZE!」

武藤「食らえ!」ガチャッ

以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:37:02.08 ID:y2icv7Yq0

武藤「どういうつもりだ、赤木」

赤木「それほどまでに自信があると言うのなら……見せてみろ、お前の未来」

以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:37:38.74 ID:y2icv7Yq0

シュバァァァン!!

赤木「……なるほどな」

以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:38:15.25 ID:y2icv7Yq0

赤木「!」ズルッ

武藤「!貰ったァーー!」

以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:39:07.46 ID:y2icv7Yq0

赤木「………」

武藤「き……きっっすぁまぁぁぁ!!!!」

以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:39:54.96 ID:y2icv7Yq0

番外編2『女子プロも異常』


健夜「ねぇこーこちゃん、お願いがあるんだけど……」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:41:00.25 ID:y2icv7Yq0

恒子(……詳しいことは話してくれないし、何か表情も少し暗い)

恒子(その親戚と昔トラブルでもあって気まずいとかかな?だからパートナーである私を頼ってきてる、と)

以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:41:45.72 ID:y2icv7Yq0

恒子(……ということで私は今助手席にすこやんを乗せ、その親戚の家とやらに向かっています)

恒子(その家はかなり山奥にあって、車で行くのも一苦労)

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:42:25.58 ID:y2icv7Yq0

健夜「何?」

恒子「この白壁長すぎじゃない?」

以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/13(木) 16:43:01.60 ID:y2icv7Yq0

健夜「ここ真っ直ぐ行けば城下町の門。そこから更に道を真っ直ぐ行けばお城だよ」

恒子「………」

以下略



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