過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/18(金) 20:28:00.13 ID:T4PQYaeOo
絹旗「いやー、ちょっと足にきてますよこれ」

フレンダ「ほんと、マッサージとかしてほしいわけよ」

サンドリヨン「してあげようか?」

絹旗「できるんですか?」

サンドリヨン「できそうな気がする」

フレンダ「気がするだけ?」

サンドリヨン「うん。だから効果があるかはわからない」

絹旗「これはお願いしていいのか少し悩みますね」

サローニャ「やめといたほうがいいと思うよ。サンドリヨンちゃんも腕少し筋肉痛きてるでしょ?」

サンドリヨン「きてる」

サローニャ「サンドリヨンちゃんがますます疲れるだけだから無理しないほうがいいよ?」

サンドリヨン「むぅ」

佐天「さんせー、マッサージって握力使うからねー」

サンドリヨン「それじゃあやめとく、ごめんね二人とも」

絹旗「いえいえ、疲れているのはお互い様ですから」

フレンダ「やってもらえたらラッキーって程度なわけよ」

麦野「コーチの班は今何してるのかしらね?」

佐天「パスとドリブルがメインって言ってたからひたすら地味に対面パスを繰り返しとかドリブルでコートの端から端までとか?」

絹旗「超地味ですね」

フレンダ「結局、基本っていったら地味なことの繰り返しなわけよ」

サンドリヨン「でもコーチの雰囲気だとそういうことやらなそう」

サローニャ「うん、工夫してると思う」

麦野「それじゃあそれを確かめさせてもらうとしましょうか」


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