過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/18(金) 20:50:36.12 ID:T4PQYaeOo
佐天「休憩してきましたー」

黄泉川「待ってたじゃん」

初春「結局ほとんどできませんでしたね」

滝壺「これは悔しい」

姫神「まさかここまでできないとは思わなかった」

木山「初心者なんだ、そうめげることもないだろう」

バードウェイ「ええい、次だ次、次のメニューに移るぞ」

黄泉川「そのつもりじゃんよ」

フレンダ「次は何?ドリブル?」

黄泉川「そうだ」

麦野「どういう感じでやればいいの?」

黄泉川「ただやるだけじゃつまらないからゲーム感覚でやるじゃんよ」

絹旗「ゲーム感覚ですか?」

黄泉川「そう、ドリブルでコートの端から端まで行ってもらうわけだが二人が妨害するじゃんよ」

サンドリヨン「抜き去る感じ?」

黄泉川「そうだ、妨害するメンバーはドリブルする人間の正面と左右どちらかを塞ぐ で、ドリブルする人間は空いたほうから妨害する人間を避けてドリブルする」

サローニャ「妨害ってボールを取ったりするの?」

黄泉川「いや、手を広げて立ちふさがるだけで充分じゃん、抜いたら2,3mほど全身してそこでキープ、妨害する人間が目の前に来るのを待つじゃん」

木山「ドリブルが得意でない人間もいるわけだからスピードよりも正確にコントロールできるようにということかい?」

黄泉川「その通り、ただ抜いて端までドリブルというものではないからそこを意識してほしいじゃん」

佐天「それじゃあ5人5人で分かれたほうがいいですか?」

黄泉川「そのほうがバランスがよさそうだな、適当に分かれてくれるか?」

 「「「はーい」」」


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