過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/18(金) 21:11:05.47 ID:T4PQYaeOo
初春「よっと・・・ほっと・・・」ダムッ ダムッ

滝壺「ういはるがんばれ」

サローニャ「ゆっくりでいいよん」

初春「はい・・」ダムッ

黄泉川「千里の道も一歩からじゃん」

バードウェイ「う、初春には負けない・・・」ダムッ ダムッ

麦野「ほらほら変に意識しないで手を変な方向に向けないことをきちんと意識しなさい」

姫神「曲がるときに気をつけて」

バードウェイ「わかって いる」ダムッ

木山「この二人がドリブルとパスがそれなりにできるようになればゲームもまた変わってくるのだろうな」

サンドリヨン「ボウリングのように転がしたりとかしなくてもよくなる」

佐天「でもロングパスとか多様するようになるとゲームが途切れることが多くなりそうなんだよね」

絹旗「うまくなればそれだけカットしようとしますからね」

フレンダ「で、あらぬ方向にボールが飛んで行くと」

黄泉川「そこまで行くには通そうだけどな」

初春「な、なんとか・・・」ダムダム

バードウェイ「端まで来たな・・」ダムダム

絹旗「見事に牛歩でしたね」

フレンダ「それは言わないお約束」

黄泉川「よし、いい時間だから今日はここまでにするじゃん、各自シャワーを浴びて着替えるように」

佐天「あれ?根性監督とあの二人はどうするの?」

黄泉川「あの二人のためにも放っておいたほうがよさそうじゃんよ」

麦野「私としてはこのチャンスにさっさと着替えまで終わらせておきたいわね」

サンドリヨン「お察しします」

木山「今日のおやつは羊羹を用意しておいた、魔術師組には初めての味かもしれないがぜひとも食べてみてほしい」

滝壺「これは楽しみ」

バードウェイ「そういえばさっき言ってたな」

初春「羊羹にこそ渋いお茶がよく合うのです」

サローニャ「口にあうといいなぁ」

佐天「うげぇとか言われませんように」


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