過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/18(金) 23:07:51.76 ID:T4PQYaeOo
ガラッ

レッサー「わたしたちにもおやつー」

黒子「疲れた時には甘いものですの」

レッサー「ってあれ・・・」

黒子「既に誰もいませんわね、机の上にはクロッシュをかぶせたお皿がいくつかと書置きがありますわ」

レッサー「何々、おやつはお皿に残してありますからチンして食べてください、お風呂掃除と洗濯物をお願いします 母はみんなと買い物に行ってきますから宿題を終わらせるんですよ 母より」

カパッ

黒子「羊羹をチンしますの?」

レッサー「こんなおふざけをするのはフレンダにちがいないね」

黒子「それにしてもおいてけぼりとかあんまりではありませんこと?」

レッサー「うん、何か悲しい」

黒子「追いかけましょう」

レッサー「当然 でもおやつも食べたい」

黒子「ひとつだけつまんであとは持って帰りましょう」

レッサー「じゃあ調理室からラップもってくるね」

黒子「お願いしますわ」

レッサー「私たちを置き去りにしたこの恨み・・・決してわすれぬぞ・・・」

黒子「覚悟していてくださいまし・・・」

 「「ふっふっふっふっふ・・・」」


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