過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/23(水) 22:16:21.19 ID:lPioDq0do
バードウェイ「着物・・少し興味はあるな」

サローニャ「帯を引っ張って あ〜れ〜 ってやるんだよね?」

初春「やりませんよ?」

サローニャ「え?本当に?」

姫神「本当に」

佐天「あんなものはただのおふざけです。真に受けてはいけません」

サローニャ「なーんだ、ちょっとがっかり」

絹旗「引っ張るのがやりたいんですか?引っ張られるのがやりたいんですか?」

サローニャ「うーん、両方かな」

サンドリヨン「じゃあせっかくだからみんなで行く?」

麦野「こらこら、着替え買いに来たんじゃないのか」

バードウェイ「今すぐ必要というわけではないからな、今は着物への興味のほうが大きい」

木山「着物か・・・」

黄泉川「先生は着たことあるじゃん?」

木山「最後に着たのは七五三だな」

黄泉川「私は成人式じゃん」

初春「先生方も来てみます?」

木山「いや、遠慮しておくよ」

黄泉川「なんか肩が凝るからなぁ」

滝壺「ひめがみは着たことある?」

姫神「日常的に着ていた」

絹旗「じゃあ姫神も着付けできるんですか?」

姫神「うん」

フレンダ「今も着てるわけ?」

姫神「たまに巫女服くらいなら」

黄泉川「あれって剣道部弓道部の道着に近くないか?」

姫神「そう。でもそれはそれこれはこれ。私も着物の着付けは得意」

木山「一人より二人。これだけの人数がいるのだから多いほうが効率がよさそうだな」

初春「では時間がもったいないことですし移動しましょうか」

サローニャ「さんせー」


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