過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/26(水) 20:38:41.72 ID:cz1zy2VDo
黒子「ふう、一息つきましたか」

レッサー「いやー、客観的に見るとみんなよく食べるねー」

黒子「ですわね、うらやましいですの」

レッサー「黒子ちゃんの能力でさ、直接胃に食べ物送ったりできないの?」

黒子「できないことではありませんがリスクが大きすぎますわ ちょっとでもずれれば命にかかわりますもの」

レッサー「あ、そっかー」

黒子「それに噛まないで食べ物を胃に送り込むなど食べ物に対する冒涜でしかありませんの」

レッサー「食事じゃなくなるもんねー」

黒子「はぁ、段々と少なくなっていくお料理・・・」

レッサー「全滅してるやつもちらほらあるね」

黒子「これで私たちだけインスタント食品だったら涙を流してしまいそうですわ」

レッサー「それっていじめでしかないじゃない」

黒子「たとえば、の話ですの」

滝壺「だいじょうぶ、くろことれっさーのご飯は私が何とかする」

黒子「あら、滝壺さん」

レッサー「とっておいてくれるの?」

滝壺「ううん、足りなくなったら私とかんとくがふたりのためにごはん作るつもり」

黒子「なんと・・・・」

レッサー「どうやら私は滝壺ちゃんを惚れさせてしまったようだな、私ってば罪な女だぜ」 黄泉川「そりゃねーじゃんよ」

黒子「あら、コーチ おかわりですの?」

黄泉川「いや、私はもう十分食べたじゃん そろそろ二人が限界を突破するんじゃないかもって思ってな」

黒子「私は既に突破してしまいましたの」

レッサー「中途半端につまんだから余計にお腹すきました」

黄泉川「私はそろそろ食べてもいいとは思うんだが・・・ おーい、この二人の食事どうするじゃんよー」


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