過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
1- 20
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/26(水) 21:33:26.33 ID:cz1zy2VDo
佐天「私たちがごちそうさまするまでだめです」

レッサー「なんと!」

黒子「殺生な」

バードウェイ「このくらいしないと罰にならないだろうが」

フレンダ「いやー、ごはん抜いたくらいじゃ罰にならないと思うわけよ」

絹旗「超同感です」

サローニャ「と、いうか何をすれば罰になるというのか」

サンドリヨン「きっと本能には勝てないんだと思う」

初春「それに加えて都合の悪いことはすべて忘れてしまうと」

姫神「ストーカー一歩手前?」

麦野「やめろっての」

黄泉川「だとさ、もう少しだけ我慢するじゃんよ」

黒子「限界を突破して気にならなくなってきましたわ」

レッサー「おなかすいたあああ」

削板「根性が足りん」

木山「君の刺激物たっぷりの食事は根性でやっていることなのかい?」

削板「刺激のある味というのは俺の好みだ」

滝壺「でもさっきのお肉とお野菜には何もしてなかったよ?」

削板「みんなで作ったものだ、そのまま食べないと失礼というやつだろう」

木山「刺激が無くても満足できるのかい?」

削板「もちろんだ、あくまで俺の好みというだけであって刺激が無いものをまずいと思うわけじゃないからな」

佐天「それで、どれが一番おいしかったですかー?」ニヤニヤ 削板「む」チラッ

滝壺「かんとくどのくらい辛いのが好きなんだろう?」ボー

黄泉川「こら、佐天」

佐天「おっと、いけないいけない」

削板「こほん、どれも文句無しにうまかったぞ」

木山「やれやれ、こちらはこちらで気苦労しそうだな」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
130Res/125.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice