過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/27(木) 21:05:10.75 ID:tkkt6Eh/o
絹旗「えーっと、よくわからないことで団結している佐天とフレンダ、そして私には理解できない愛の形を体現しているサローニャとバードウェイはおいといてですね」

バードウェイ「おい待て!!私とこいつをひとまとめにするな!!」

サローニャ「ふっ、今夜は寝かせないぜベイビー」ポンポン

バードウェイ「貴様いつの間に布団なぞ用意してるんだおい!!」

絹旗「こほん、で、残った面子・・・ といっても私と初春とサンドリヨンと姫神だけですか」

初春「これもしょうがないんじゃないですか?」

サンドリヨン「うん、贅沢は言えない」

姫神「私たちはどうする?」

絹旗「超はっきりと言うと何もしません」

初春「はい?」

絹旗「えーっとですね、なんというか根性監督が滝壺さんに恋心を抱くとかそんなことはどうでもいいんですよ」

サンドリヨン「どうでもいいときましたか」

絹旗「私は滝壺さんの気持ちが超大切なんですよ」

姫神「監督の気持ちは?」

絹旗「滝壺さんが傷つかなければどうでもいいです」

初春「つまり滝壺さんに恋心が芽生えたらそれを大切にしていこうということですね?」

絹旗「そのとおりです」

サンドリヨン「では監督が一方的に恋をしたところでそんなもんどうでもいいと?」

絹旗「はい、お前の恋愛感情など超どうでもいいわってことです」

姫神「これは・・・絹旗さんの滝壺さんへの愛・・・」絹旗「超ちがいます!!」ドスッ

姫神「ぐえぇぇ・・・」パタッ

絹旗「私が滝壺さんに恋心を抱いてるみたいじゃないですかあああああ!!!!超ざけんなってんですよおおお!!」

姫神「肋骨・・・刺さったかも・・・」

サンドリヨン「姫神さあああああん!!!」

初春「まさに命賭けのギャグ・・・」

姫神「私のお墓にはひなげしをおねがい・・・」

初春「遺言にまで発展しますか、そろそろ場を収めないといけませんね」


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