過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 18:55:11.52 ID:a2QXRDGEo
黄泉川「茶番だなぁ・・・」
黒子「いつものことですの」
削板「もぐもぐごくん ごちそうさま」パンッ
レッサー「はやっ! もう食べちゃったの?」
削板「それじゃあ俺は滝壺を手伝ってくる」ガタッ
黄泉川「削板」
削板「・・・わかっている」
ガラッ ピシャッ
黒子「ピンポイントで滝壺さんですか」
レッサー「っていうかさ、出会ってから数時間しか経ってないのに早すぎない?」
黄泉川「削板本人は自覚してないが一目ぼれってやつじゃんよ。ああいう男はふとした時に一気に落ちるものじゃんよ」
レッサー「つまり私の魅力に落ちる可能性もあったと?」
黄泉川「そりゃねーじゃんよ。あいつがお前みたいなのを好むとは思えないじゃん」
レッサー「つまり私の魅力は凡人にはわからないということか、なんと高貴な存在であることか」
黒子「ここまで行くと言葉がありませんわね」
黄泉川「まったくだ」
絹旗「黒子ー、ご飯くださーい」
サローニャ「私もー」
姫神「私もほしい」
サンドリヨン「主にチキンを」
黒子「え?皆様さきほど食べてらっしゃったじゃありませんの」
初春「運動したらおなかがすいたんです」
佐天「と、いうわけでお仕事続行でーす」
レッサー「おなかすいたぁ・・・」
黄泉川「もうちょっとの辛抱じゃん、ちゃっちゃと働く」
黒子「仕方ありませんわね・・・」
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